【2020/10/31 サービス終了】通信量制限のない「どんなときもWiFi」の回線品質(通信速度)をSpeedtestで調査する!

通信量制限のないWi-Fiルーターがあれば超便利!そんな夢をかなえてくれるのが、「どんなときもWi-Fi」です。私の住まいは、光回線が引きにくい状況なので、WiMAXと「どんなときもWi-Fi」を契約して対応しています。そんな大活躍の「どんなときもWi-Fiの通信速度を「Speedtest」で調査してみました。※【2020/10/15追記】通信量の制限の無いサービスの提供は、2020年2月以降通信障害が多発し、結局は成立せず、2020/10/31をもって終了となりました。

計測方法

スマホから「どんなときもWiFi」にWi-Fi接続し、以下の「Speedtest」というアプリを使用して計測しました。※「どんなときもWiFi」のルータへの接続方法は、Wi-Fiのみです。

計測結果(参考)

回線速度は、様々な要素に左右されるため参考値ですが、おおよそ以下の速度が計測されました。超高速ではありませんが、高画質の動画視聴を行うには十分な速度です。

  • 計測日:2020/10/15(木) 22時
  • ダウンロード:15〜20Mbps
  • アップロード:10〜12Mbps
  • Ping:20〜30ms程度
  • ジッター:5ms程度
  • パケットロス:0.0%

固定回線の代替としての利用について

通信量無制限のため固定回線の代替として使用したくなるかもしれませんが、以下の場合は少し厳しいかもしれませんのでよく検討しましょう。

  • 24時間使用
  • ギガを超えるファイル等のダウンロード
  • 多数の端末の接続

24時間使用

「どんなときもWiFi」に限りませんが、モバイルルータの場合には電池が内蔵型となるため、長時間の使用には向きません。ホームルータや電池が交換できるモデルがでるとよいですね!

ギガを超えるファイル等のダウンロード

私の環境のみかもしれませんが、ギガを超える連続の通信を行うと通信が途切れることがありました。その場合は、WiMAX回線に切り替えて使用しています。動画視聴で問題が発生したことはありませんが、回線の安定性があまり高くない可能性があります。

多数の端末の接続

Wi-Fiでの同時接続は、5台までになります。多数の端末を接続したい場合は、無線中継ルータなどを使用して工夫すれば可能ですが、ひと工夫必要になります。ファームウェアの問題と思われますが、IPアドレスの取得ができない場合があるので、その際はルータの再起動を行うようにしましょう。

海外での利用について

海外旅行にも持っていってみました。キャリアの回線でもローミングで大概は使用できますが、「どんなときもWiFi」の料金は格安です。最安を目指せば、現地でSIMを購入するのが一番ですが、それまでのつなぎとしても役立ちますので、是非活用してみましょう。

おわりに

固定回線が使用できない状況で、高画質の動画を見たいという要求を充たしてくれる「どんなときもWiFi」はとても重宝しています。ホームルータとして使用できたり、通信品質がもう少し安定するとさらに活躍の場面が広がるのではと思いました。

補足(リンク)

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