カーシェアリングを利用する!(dカーシェア編)

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首都圏等、人口の密集地では駐車場の料金なども高く、車を所有するにはかなりのコストがかかります。そこで登場してきたのがカーシェアリング。スマホなどからも簡単に予約でき、近くの駐車場から車を借りることができます。車の鍵に、ICカードを利用するなどICT技術の発達もカーシェアリングを可能にした一つの理由でしょうか。

利用したサービス

今回、利用したサービスは、使用しなくても月額料金のかからないカーシェアリングの入門として利用しやすいdカーシェアです。カーシェアリングサービス毎に特徴があり、自分の利用形態に合うカーシェアリングサービスを選択すると、より便利に適切な料金で利用できるでしょう。

解錠および施錠方法の選択

dカーシェアでは、解錠及び施錠にFeliCa搭載スマートフォンまたは交通系ICカードを使用します。私の場合、FeliCa搭載スマートフォンを使用したかったのですが、Androidのバージョンが適合せず交通系ICカード(Suica)を使用することにしました。

予約

スマートフォンなどからdカーシェアのサイトにアクセスして、ステーションを検索して、利用時間帯、車種を指定して予約します。

初回の電子鍵の登録

FeliCa搭載スマートフォンを利用する場合は、アプリから予約を行うことで電子鍵の登録がFelicaのチップに自動で行われます。交通系ICカードを利用する場合には初回の電子鍵の登録の作業が必要になります。この場合は予約した車に着いたところでサポートに連絡して案内に従い、車のICカードリーダに交通系ICカードを複数回タッチする操作を行います。

利用開始

ETCカードをセットし、鍵を取り出し利用開始です。快適なドライビングを楽しみましょう!

返却

返却は、エンジンを止め、鍵を返却して終了です。とにかく忘れ物に注意です。5分以内であれば返却後でも、FeliCaのカードをかざして、もう一度解錠することができます。

カーシェアリング利用上のポイント

カーシェアリング利用上のポイントを整理しておきたいと思います。

忘れ物に注意

とにかくトラブりそうなのが忘れ物です。忘れ物をすると取りに行くのが大変です。既に借りられていた場合には・・・。返却手順&チェックリストを作っておくとよいかもしれません。

カーシェアリング利用のマナー

次の人が利用する上で不都合ない状況にしておきましょう。借り終わったからといって、すぐにカーシェアリングの会社で清掃等が行われるわけではありません。便利なカーシェアリングが規則だらけで利用しづらくなるようなことがないようにしたいですね!

自動車保険のカバー範囲

カーシェアリング利用時には、自動的に自動車保険が適用されますが、カバー範囲はカーシェアリングの会社により異なります。自家用車の場合に比べては明らかに、カバー範囲が狭くなりますのでよく確認しましょう。

運転者の交代可否と交代方法

運転者の交代ですが、ルールはカーシェアリングのサービスにより異なります。少なくとも同じカーシェアリングのサービスに加入していることは必須のようですが、交代時に連絡が必要なるサービスがあるので交代のルールを確認しましょう。

カーナビの利用方法と利用時間の延長

最近のカーナビは、右折や左折専用レーンの案内などきめ細かい情報を提供してくれます。ナビに依存しすぎるのも問題かもしれませんが、危険防止には積極的に利用するようにしましょう。また、後続で予約が入っていなければ、利用時間の延長をカーナビから行うことができます。

給油について

給油が必要になった場合は、対応している給油ステーションである必要がありますが、無料で給油ができるカードが用意されています。

返却場所について

車はかならず借りたステーションに返さなければなりません。別のステーションに返却はできませんので、その点注意が必要です。

運転技術の向上

カーシェアリングを利用するということは、自家用車を持っていないということなので、ドライビングの頻度は多くないケースが多いでしょう。インターネット上にも運転技術向上のための情報や動画などがアップされていますので、特に苦手な部分を克服できるように努力して事故を起こさない運転を心がけましょう。

交通違反の防止

ドライビングで重要なのは、当たり前ですが車の操作だけでなく交通ルールを正しく理解して運転することが大切です。交通ルールや標識など、復習するようにしましょう。

利用する車種の研究

カーシェアリングでは、可能であれば同じ車種を選ぶことが安全運転につながるでしょう。車のマニュアルは、通常車内に置いてあるはずですが、カーシェアリング利用時に読むわけにはいかないでしょう。インターネットからもダウンロードできたりするので、利用する車種についてよく研究するようにしておきましょう。

道路情報の入手と把握

安全運転に必要だと感じるのは道路情報の把握です。知っている道や危険のある場所を知っていることは、安全運転にとって大切なことであると思います。はじめての場所にいく場合は、地図やナビで事前に道路情報をチェックしたり、シミュレーションするなど努力を怠らないようにしましょう。

おわりに

カーシェアリングは大量の買い物など、近場の移動にとても便利なサービスなので、事故やトラブルを起こさずに気持ちよく利用したいですね!

参考

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