Windows 11でOneDriveを無効化します。
タスクトレイからOneDrive設定で無効化する!
タスクトレイでOneDriveのアイコンをクリックします。設定アイコンを選択して、「設定」メニューを選択して、「同期とバックアップ」の設定で無効化します。
OneDriveをアンインストールする!
OneDriveは、アンインストールすることで確実に無効化することができ、うっかり同期していたというミスを防げます。「設定」の「アプリ」の「インストールされているアプリ」で「Microsoft One Drive」をアンインストールします。
おわりに
OneDriveは重要な機能ですが、データを同期したくない場合も多くしっかり設定を行いところですが、設定状況がわかりにくいです。OneDriveを使用しない場合は、アンインストールしたほうが安全です。
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