
Ubuntu Desktop 24.04のOS環境に、Python版のOpen WebUIをインストールして、GUIでAIを使用可能にします。
記事の目次
OSの情報を確認する!
OSの情報を表示します。
$ cat /etc/lsb-release DISTRIB_ID=Ubuntu DISTRIB_RELEASE=24.04 DISTRIB_CODENAME=noble DISTRIB_DESCRIPTION="Ubuntu 24.04.4 LTS"
Kernelの情報を表示します。
$ uname -omr 6.17.0-14-generic x86_64 GNU/Linux
Open WebUIのインストール情報を確認する!
Open WebUIのインストール情報を確認します。
Pythonをインストールする!
ROCmのインストール用のパッケージをインストールします。
$ sudo apt install python3 python3-pip python3-venv -y $ python3 --version Python 3.12.3
Pythonの仮想環境を作成する!
ROCmのインストール用のパッケージをインストールします。
$ mkdir open-webui $ python3 -m venv venv $ source venv/bin/activate
Open WebUIをインストールする!
Open WebUIをインストールします。
$ pip install open-webui
Open WebUIを起動する!
Open WebUIとOllamaが同じマシン上で動作しており、ブラウザからOpen WebUIに10080ポートでアクセする場合は、以下のコマンドを実行します。
$ open-webui serve --host 0.0.0.0 --port 10080
Ollamaが別のマシン(X.X.X.X)で動作している場合は、環境変数でOllamaが動作しているマシンを指定して起動することができます。
$ OLLAMA_BASE_URL=http://X.X.X.X:11434 open-webui serve --host 0.0.0.0 --port 10080
Open WebUIにアクセスする!
ブラウザからURL「http://localhost:10080」でアクセスします。初回アクセスの際に、あらかじめユーザ名、メールアドレス、パスワードを決めて指定する必要があります。Open WebUIからモデルを選択した後は、Chat GPTのような使い方でLLMを使用することができます。
おわりに
Open WebUIは、Docker環境で動作させるのが推奨ですが、Pythonの仮想環境にインストールすることもできます。Docker版より、接続先の指定が楽であったり、動作が軽快だと思います。
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