RHEL製品を使用するためにRHELのサポート用のIDを登録しましょう。個人利用でもRHELが16サーバまで使用できます。
記事の目次
Red HatのログインページにアクセスしてIDを作成する!
RedHutのトップページにアクセスし、「login」のアイコンをクリックします
IDを新規に作成する場合は、「Register now」のボタンをクリックして、必要事項を入力してIDを作成します
同意事項に合意する!
本画面が表示されなかった場合は、以下のページから同意します。
これで、新たな1年間有効なサブスクリプションが発行されます
RHELのプロダクト情報を確認する!
RHELのプロダクト情報は、以下のリンクを確認します。
RHELのドキュメント情報を確認する!
RHELのドキュメント情報は、以下のリンクを確認します。
RHELのサブスクリプションの情報を確認する!
RHELのサブスクリプションの情報は、以下のリンクを確認します。
個人でRHELを利用する場合のサブスクリプションは、「Red Hat Developer Subscription for Individuals」になります。RHELをインストール後に、サブスクリプションを登録するために、「Subscription Number」を控えておきましょう。
おわりに
RHELでyumを使用する場合には、サポート用のIDが必要になります。16サーバまで利用できるので、是非登録しましょう。
参考情報
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