Bashを使用してスクリプトを作成する!(case文)

Bashのスクリプトで、case文による条件分岐のロジックを記述する方法です。

case文の書式を確認する!

case文の書式は、以下になります。条件判定に使用する変数が文字列の場合は、"変数"というようにダブルクォートでくくりましょう。

case 変数 in
    XX )
        #    ;;
    XX ) 
        #    ;;
    *)
        #    ;;
esac

サンプルのスクリプトを作成する!

if文で数値と文字列を判定して条件分岐します。以下、サンプルのスクリプトです。

$ cat sample_bash_04.sh 
#!/bin/bash
#
# Usage   : sample_bash_04.sh $1
# Version : 1.0
#
SHELL_NAME=`basename $0`
STA_MSG=Start!
END_MSG=End!
 
# START
/usr/bin/logger -ip local0.crit -t ${SHELL_NAME} ${STA_MSG}
  
# Main
case $1 in 
    0 )
        echo "case 0" ;;
    1 ) 
        echo "case 1" ;;
    2 ) 
        echo "case 2" ;;
    * ) 
        echo "case *" ;;
esac

# END
/usr/bin/logger -ip local0.crit -t ${SHELL_NAME} ${END_MSG}
 
exit 0

サンプルのスクリプトを実行してみる!

サンプルのスクリプトを実行してみます。

$ ./sample_bash_04.sh 0
case 0
$ ./sample_bash_04.sh 1
case 1
$ ./sample_bash_04.sh 2
case 2
$ ./sample_bash_04.sh 3
case *

おわりに

case文で条件分岐のロジックを記述してみました。

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